トップページ > 商慣行に関する宣言
経済産業省において、平成29年5月29日に公表された「和装の持続的発展のための商慣行のあり方について」の17条の指針が、日本文化の象徴として世界に誇りうる「きもの」を未来に輝くものとするとともに、消費者の立場に立って、京都の和装業界に携わる者が、事業活動を推進していくためにも必要なことであり、本財団は、その趣旨に賛同いたします。
平成29年12月22日
公益財団法人 京都和装産業振興財団